
〜始まりは、2025年9月のライブ配信~
坂本観音が発した言葉
「私が幼少期に視ていた景色を、誰かに描いてほしい」
この一言をきっかけに、状況が動き始めました。
ライブ配信終了の熱が冷めやらぬまま制作が開始され
・どういった雰囲氣だったか
・どういう行動をする霊的要因だったか
・カラーやサイズ感、目の瞳孔は?
・もっと細身?筋肉質?
・この2つだとどちらの姿が近いですか?
・肌はもっと破けていて、みぞおちから手が…
etc…
学生時代、坂本観音が視ていた景色を表現すべく
何度もラフ画を描いていただきながら、綿密なやりとりが行なわれました。
これまで、坂本観音が怪談を通じて皆様にお伝えしていた出来事の裏側では、
こういった情景が存在していたのです。
坂本観音の目というフィルターを介して、みしをもよ先生が再現してくださった世界。
しかと 「視て」 お楽しみください。

◆イラストレーター
みしをもよ 様

■担当イラストレーター様からのコメント
この度はイラストをご覧いただきありがとうございます!
坂本様の記憶をなるべく忠実に、かつポップで、どこかアニメ映画のポスターのような1枚絵に仕上げることを目指したところ今回の作品が完成いたしました。
坂本様だけが幼少期に見てきた、我々にとっての異世界。
少しでもその記憶の欠片に触れたような…ワクワク、そして時々ゾワッとしながら制作を進めることができました。
このような貴重な機会を頂き、本当に感謝しております。
ありがとうございました。
みしをもよ
■坂本観音 コメント
ライブ配信で発した一言から、お話を交わし、イラストが完成するまで
心から楽しく、あっという間だったことを思い返しています。
実は、今回の呼び掛けを行なう前から、視えていた景色をイラストにして描き起こしてみたい!とは考えていたものの
私が視えていた存在や情景を周りに伝えることで
関わって下さった方や、イラストを描いてくださる方に不快な想いをしてほしくないという考えから、形にしないままずっと胸に秘めていました。
あとは、当時は逃げたいと思うほど嫌だった自身の過去を「面白いもの」として認識され
好奇の目にさらされることも避けたかったのかもしれません。
ですが、みしをもよ先生は、そんな私の考えをものともせず
龍粋社や私、そしてわたしの過去に対し
常にリスペクトを持って大切にしながらも、やさしく、力強く踏み込んできてくださいました。
それは、イラストややりとりのひとつひとつから温かく伝わってくるもので。
私自身もそれをずっと噛み締めながら、暖かい氣持ちで完成の日を迎えることが出来ました。
ここまでの素晴らしい作品を描いていただけて、みしをもよ先生には、ひたすらに感謝の氣持ちでいっぱいです。
…それにしても
まさかまさか、私の秘めていた過去がこんなにリアルに、かつオシャレに1枚のイラストとして表現していただける日が来るとは…
生きていれば、やっぱり良いことがあるものですね!🍠
龍粋社 坂本観音